不動産オーナーを集客したい!成功に導く5つの方法とは

 2021.03.19  株式会社ローカルフォリオ

近年の新型コロナウイルスの影響など、様々な事情により先行きが不透明な不動産業界において、今後も顧客を集めるには、効果的な集客を行うためのプロモーションが必要不可欠です。そこで今回は、不動産オーナーや投資家の方々に、自社の物件に興味を持ってもらうためのプロモーション方法について解説します。

不動産オーナーを集客したい!成功に導く5つの方法とは

不動産投資業界の現状と課題

既に不動産投資を始めているか、もしくは今後不動産投資を検討している方々は、投資で安定した収入が得られるよう、不動産業界の将来性や投資のリスクについて常に考えています。そういった方々の投資判断は、懸念材料をすべて計算した上で行います。そこでまずは不動産業界の現状について把握し、今後の業界の動向を推察できるようにしておきましょう。

不動産業は、日本国内では自動車業、建築業、医療業に次ぎ、4番目に規模の大きな産業となっています。売上高で見ると、2015年には39.3兆円であったのが、2017年には43.4兆円と10%程度増加し、市場の規模は上昇傾向にあります。ただし、2020年以降国内でも蔓延している新型コロナウイルスの影響により、不動産業界にも変化が現れています。景気悪化による収入の低下に伴う家賃収入の減少、マンションの需要低下や空き室の増加などが顕著です。春に都心に引っ越しする大学生や転勤で都内に転入する会社員の減少に伴うワンルームマンションの需要減少も。その他にも将来の少子高齢化に伴う都心部の人口減が予測されています。そのため、不動作仲介業を中心として、不動産業界は今後の苦戦が予想されています。

不動産オーナーが求めるもの

不動産のオーナーや投資家は、取り扱う物件を探す際に最もチェックしているのが物件の間取り図です。次いで建物の外観、風呂などの水回りです。物件に興味を持った方からの問い合わせを増やすためには、これらの情報について確認しやすいようにしておくことが大事です。

特に不動産の投資家は、実際に物件の問い合わせを行う前に、まずはネット検索でその物件を取り扱う不動産会社の情報や評判をチェックすることが多くなっています。そこでホームページやブログ上で物件に関する有益な情報を事前に発信することが有効と言えるでしょう。自社や自社の取り扱う物件情報を事前に詳細に伝えることで、お互いの信頼関係やコミュニケーションを築き上げることが、今後の不動産業界においては必要不可欠になってきています。

不動産オーナー・投資家を集客する5つの方法

今後の苦戦が予想される不動産業界だからこそ、将来の顧客となってくれる方と確実に契約が結べるようにしたいものです。そこで、不動産オーナー・投資家を集客するために効果のあるプロモーション方法について紹介いたします。

ホームページ

お客様に有益な情報を発信する自社のホームページを作成することは、大事な集客媒体を設けることであり、Web上で行うプロモーション戦略の基盤とも言えます。

しかしホームページを制作したばかりの頃は、競合する不動産業者が多いなどの理由で、なかなかホームページに人が訪れてくれないといった懸念があります。そこで行うべきなのが「SEO対策」です。これは、検索サイトで検索をした際の検索結果の上位に、自社のホームページが表示されるように対策することです。

例えば、自分が扱っている不動産の存在する地域名や、不動産に関する悩みを解決する知識などを文章中にキーワードとして盛り込んだとします。すると「地域名+物件」、「悩みの内容+不動産」などのように、ユーザーがそれらのキーワードを合わせて検索した際に、自社のホームページが検索結果の上位にヒットする可能性が高くなります。

ホームページを制作する際は、コンテンツを充実させておくことも重要です。特にユーザーの悩みを解決する記事がホームページ内に充実していれば、それを見た不動産オーナーや投資家の方が「この会社は不動産に関するノウハウや情報を豊富に持っている」と好印象を持ってもらえるでしょう。

エリアマーケティング

エリアマーケティングとは、対象を特定の地域に絞って、その地域に特化したアプローチを行うマーケティングの方法です。エリアマーケティングを行うことで、その地域市場の特性やその地域における不動産オーナーや投資家の方たちのニーズを把握できるようになります。これにより、その土地の強みを活かした管理物件獲得と地域内で扱う物件数の増加につなげられます。

エリアマーケティングを行う際は、「Google」が提供する「Google マイビジネス」を積極的に活用しましょう。自社のビジネスに関する情報を無料で編集できる「Google マイビジネス」を利用すれば、エリア内で不動産会社を探しているユーザーに「Google マップ」上で自社の情報を伝えることができるほか、地域名で検索した際に上位でヒットするなど、検索結果のSEO対策も同時に行えます。

SNSの活用

現代では多くの人が情報収集に利用しているSNSの活用も、効果的な集客方法です。ホームページを制作するより気楽にアカウントが作成できるSNSは、その後も継続的に新しい情報を投稿できます。投稿した情報がユーザーを通して拡散しやすくなっているのも、SNSの強みと言えるでしょう。また、ユーザーからのダイレクトな反響も問い合わせや来店などに結びつく可能性があります。

SNSに投稿をする際は、物件に関する情報のほか、その物件の外観や内観の写真など、その物件を視覚的にアピールできる情報をあわせて投稿することで、より効果の高いプロモーションを行えます。
また、一口にSNSと言っても様々なサービスが存在します。その中でも不動産業の広報において特に役立つサービスと言えるのが、「Facebook」です。「Facebook」の利用者は30代以降の方が多いため、不動産業がターゲットとする顧客の年齢層と重なります。

投資家向けポータルサイト

自社で行えるネット対策と並行して、投資家向けポータルサイトに登録しておくのもひとつのアイディアです。不動産投資を考えているユーザーが投資物件を探す際は、様々な会社が扱っている物件の中から、自分が指定した条件に合うものを一括で検索することが出来る、投資家向けポータルサイトを利用することも考えられるからです。
ポータルサイトに登録することで、直接自社のホームページに辿り着いて契約を交わす以外の手段で物件を探している、見込み顧客の幅を広げることができます。

代表的な投資家向けポータルサイトとして、株式会社ファーストロジックが提供する国内最大級の物件数を扱った「楽待」、投資初心者向けに不動産投資について分かりやすく解説した「アットホーム投資」、希望条件を登録することで条件に合った非公開物件の情報を入手できる「健美家」などが挙げられます。

電話・メール

古くからある方法として、電話やメールを使ってアポイントメントを取ってから営業を始めるも有効な手段です。アポイントメントを得られたということは、相手も多少なりともこちらの話を聞こう、という姿勢を持っていることがうかがえます。
電話やメールによる営業のメリットを活かすためにも、事前に相手に伝える内容や質問の返答をマニュアル化しておき、戦略的に営業アプローチを行えるようにしておきましょう。電話での営業は、デジタル社会の今だからこそ、直接お互いの声を聞きながら話を進めていけるのは、声のトーンなどから、相手の気持ちを汲み取りながら交渉を進めていけるメリットもあります。メールのやり取りは、内容の濃い複雑な話でもテーラーメイドでやり取りできるメリットもあります。

以上紹介した5つのプロモーション方法は、お互いにそれぞれ違う場面で、それぞれの強みがあります。
まずは今すぐ開始出来るプロモーション方法で営業を始めてみて、状況に応じてその他の方法も並行で進めてみましょう。

まとめ

これからの不動産業界は戦略的なプロモーション活動が必須と言えます。もしもプロモーションでお悩みの時は、LocalFolioにご相談ください。
LocalFolioはオンライン・オフラインを問わず、広告の効果について詳細に分析し、有効なプロモーションを行って集客に繋げられるよう全力でサポートいたします。

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