Instagram広告を活用するメリットや知っておきたい種類について

 2021.04.28  株式会社ローカルフォリオ

国内外で高い人気を誇るSNS であるInstagramでの広告を活用すれば、ビジネスをより有利に進められる可能性があります。本記事では、今後ビジネスにInstagram広告を活用したいと考えている企業へ向けて、概要や特徴、利用できる広告の種類、メリットなどを解説します。

Instagram広告とは?種類や特徴、利用するメリットを解説!

Instagram広告とは

Instagramは、世界的な人気を誇るSNSです。大勢の一般ユーザーの他、国内外の著名なアーティストやセレブなども利用しています。写真や動画などのコンテンツ投稿、共有に特化していることが大きな特徴です。

日本国内における月間アクティブユーザーは、2019年3月時点で3,300万人ほどといわれており、特に10~20代の間で支持されています。若い世代がユーザーの多くを占めていますが、近年では年齢層の幅が広がっているようです。

Instagram広告とは、Instagramで配信できる広告サービスで、写真や動画を使用してユーザーに対するプロモーションが可能です。若い利用者の多いSNSであるため、ターゲット層が10~20代の企業なら、広告を活用して売上の拡大が狙えるでしょう。

Instagram広告の配信面

Instagram広告では、ストーリーズやフィード、発見タブの3つに広告を配信できます。それぞれに特徴があるため、運用を始める前にきちんと理解しておきましょう。以下に、Instagram広告の配信面について解説します。

ストーリーズ

Instagramに実装されている機能のひとつであるストーリーズに、広告を配信できます。投稿した内容が24時間で消えることが特徴で、リアルタイムな情報を届けたいときによく利用される機能です。

もともとストーリーズに広告を配信することはできなかったのですが、2017年から可能になりました。画面にフルサイズで広告が表示されるのも特徴です。画像だけでなく、動画も15秒までなら配信できます。24時間で投稿が消えることから、キャンペーンや期間・時間限定セールなどの情報を届けるのに適した広告です。

フィード

Instagramでは、タイムラインのことをフィードと呼びます。ユーザーのフィードには、フォロワーが投稿した画像や動画が表示されますが、その中に広告を配信できます。

多くのユーザーは、フォロワーの動向を確認するためにフィードをチェックします。そのため、フィードに広告を配信することで、多くのユーザーに見てもらえることが魅力です。

あからさまにプロモーションとわかるような広告では見てもらえない可能性があるため、注意が必要です。ユーザーの関心をうまく引くように、画像やテキストに工夫をしましょう。

発見タブ

発見タブは、主にInstagram上で情報収集を行うときに用いられます。ユーザーのアクションから表示されるコンテンツが決定されるため、自動的に興味や関心のある情報を閲覧できます。

発見タブへも広告を配信でき、ユーザーの利用履歴に基づいて、興味がありそうな広告を配信できます。新たな発見をするために発見タブを利用する方が多いため、新商品やサービスのプロモーションに適した配信面です。

Instagram広告の種類

さまざまな種類の広告を利用できますが、それぞれに特徴があるため、運用前に把握しておきましょう。Instagramで利用できる広告は6種類あります。以下、個別に特徴を解説しましょう。

・写真広告
もっともベーシックなタイプの広告です。1枚の画像とテキストを組み合わせたシンプルな広告です。

動画広告
動画とテキストで訴求できる広告です。最大120秒までの動画を投稿でき、表現力を活かしたプロモーションが可能です。映像と音声により、ユーザーへ強いメッセージを送れます。

・ストーリーズ広告
ユーザーが投稿するストーリーズの間へ挟みこむような形で配信できます。最大15秒の動画を配信でき、自然と目に留まりやすく、認知されやすいことが特徴です。利用率の高いストーリーズへ配信することで、たしかなプロモーション効果が期待できます。

・カルーセル広告
複数の画像や動画コンテンツを組み合わせて配信できます。いくつもの商品やサービスをひとつの広告でプロモーションできることが魅力です。ECサイトやブランドショップなどに適しています。

・コレクション広告
カタログ形式で商品の紹介ができる広告です。複数の商品を写真で紹介でき、タップしてもらえれば個別に詳細情報を届けられます。数多くの商品を扱うECサイトや、ネット通販企業に適しています。

・発見タブ広告
発見タブへ配信できる広告です。ユーザーが過去に起こしたアクションに基づいて表示されるため、高精度なマッチングが期待できます。新商品やサービスのプロモーションに適しています。

Instagram広告の課金方式

4つの課金方式があります。CPCとCPM、CPI、CPVの4つがあり、それぞれ課金されるタイミングが異なります。以下、個別に特徴を解説します。

・CPC(クリック課金)
ユーザーが広告を閲覧しただけでは課金されません。外部サイト等へのリンクをクリックしたタイミングで課金されるため、コストパフォーマンスを重視する企業におすすめです。

・CPM(インプレッション課金)
クリックの有無にかかわらず、表示回数が1,000回になると課金されます。多くのユーザーに見てもらえるため、企業や商品の認知度を高めたいときに適しています。

・CPI(インストール単価課金)
プロモーション対象のアプリがユーザーにインストールされたタイミングで課金されます。

・CPV(広告視聴単価課金)
動画広告で適用できる課金システムです。ユーザーが動画を10秒以上鑑賞すると課金されます。興味がないユーザーは10秒もしないうちに途中で離脱すると考えられるため、無駄な課金が発生しません。

Instagram広告のメリット

代表的なメリットとしては、海外マーケティングが可能、若い女性にリーチできる、細かいターゲティングができるといったことが挙げられます。どのようなメリットがあるのかを把握し、他のSNS広告と比較してみましょう。

海外マーケティングも可能

Instagramは日本だけでなく、世界中にユーザーがいるSNSであるため、海外への進出を考えている企業にも適しています。世界でおよそ10億人を超えるユーザーがいるといわれているため、海外マーケティングが可能です。

画像や映像などのコンテンツをメインに投稿するSNSであるため、海外の方へプロモーションしやすいのも魅力のひとつといえるでしょう。世界各国の方へ視覚的なアプローチが可能です。

若い女性に向けてリーチできる

10~20代の方がユーザーの多くを占めますが、近年では30~40代の方でも利用しています。日本国内に限れば、ユーザーは10~40代が中心であり、特に女性が多くを占めています。

メインのユーザー層が女性であることから、女性向けの商品やサービスを扱う企業にInstagram広告は適しているといえるでしょう。SNSにはTwitterやFacebookもありますが、SNSによってメインのユーザーが大きく異なることを理解しておくことが大切です。

細かいターゲティング

効果的なプロモーションやマーケティングを実践するにあたり、ターゲティングは重要なウエイトを占めています。きちんとターゲティングができていないと、ターゲット層へ的確なアプローチができず、広告費を無駄にしてしまいます。

Instagram広告なら、地域や年齢、性別、言語などからターゲットを絞り込んで、広告を表示することが可能です。その他にも、ユーザーの職歴や家族構成、趣味、関心のあることなどからも細かくターゲティングが可能で、より効果的な広告の運用ができます。

まとめ

Instagram広告なら、ターゲットを絞ったうえでさまざまな種類の広告を利用でき、効果的なプロモーションを展開できます。この機会にぜひ運用を検討してみましょう。

また、あらゆるオンライン広告の運用代行や一元管理を行ってくれる、ローカルフォリオのサービスもおすすめです。運用に自信がない方は、プロへ依頼してみましょう。

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